防犯カメラシステム SC48

カメラにはベース ステーションが付属しているため、カメラを受け取った時点ですでにベース ステーションに接続/ペアリングされています。
イーサネット ケーブルを使用してベース ステーションをルーターに接続するだけです(ベース ステーションの NET インジケーターは点滅せずに点灯したままにする必要があります)。
カメラを充電し、アプリを使用してベースステーションの QR コードをスキャンしてシステムをアプリに接続します。
その後、ライブビューを表示できます。

ルーターの WLAN ポートではなく WiFi ホットスポットに接続する場合は、ベース ステーションを HDMI ケーブル経由でスクリーン モニターまたはテレビに接続する必要があります。
その後、2.4GHz WiFiネットワークに接続する方法については、添付の画像を参照してください。
デバイスをアプリに追加するためにスキャンする QR コードの場所も確認できます。

デバイスがオフラインの場合:
ネットワークを安定させるには、ベース ステーション (NVR モニター) とルーター間のイーサネット ケーブルをしっかりと差し込む必要があります (ベース ステーションの NET インジケーターは点滅せずに点灯したままにする必要があります)。
ベースステーション（NVRモニター）をWiFiホットスポットに接続している場合は、ネットワークの状態が「正常なネットワーク」になっていることを確認してください。

カメラの 1 つがオフラインの場合、またはライブ ビューが黒の場合。
正常に機能する電源ケーブルとアダプタを交換してカメラに電源を供給し（電源を入れると起動音が聞こえます）、ベースステーションから離れすぎないことを確認してください。
その後、正常に機能する電源ケーブルを交換して電源を入れた後、カメラのライブビューが表示されるかどうかを確認します。

それでもアプリでカメラが表示されない場合。
カメラ設定に移動し、カメラチャンネルを削除してください。
ユーザーマニュアルの指示に従って、問題のあるカメラを正常にリセットします（リセットボタンを少なくとも 5 秒間押します）。
カメラを再接続するには、画面上のアイコン「+」をクリックします。スクリーンショットを参照してください。
すると、カメラのライブビューが再び表示されます。

はい、アプリ経由の双方向通話をサポートしています。

PS:一部のルーターは 2.4GHz と 5GHz の両方のネットワーク周波数をサポートしています。ルーターにログインして確認し、有効にすることができます。
注: 2.4GHz または 5GHz は、ルーターの Wi-Fi 動作モードを指し、携帯電話データではありません。この設定は、ルーターの設定で確認および調整できます。
ご参考までに、それらの違いに関する情報は以下に記載されています https://networkshardware.com/2-4ghz-vs-5ghz/

カメラにはベース ステーション (NVR モニター) があり、イーサネット ケーブルを介してルーターに接続されているため、2.4 GHz および 5 GHz のネットワーク周波数とは関係ありません。
ベースステーション（NVR モニター）の NET インジケーターを調べる必要があります。
システムがネットワークに効果的に接続されるようにするには、ネットワークが安定する前に、ベースステーション（NVRモニター）とルーター間のイーサネットケーブルをしっかりと差し込む必要があります。
ベースステーションの NET インジケーターが点滅せずに点灯している場合は、ネットワークが正常に接続されていることを意味します。

ワイヤレス設定をご希望の場合は、ネットワーク ケーブルを使用せずにデバイスを WiFi ホットスポットに接続できます。2.4GHz と 5GHz の両方のネットワークがサポートされています。 PS:パスワードが正しく、30 文字以内であることを確認してください。

インターネットがなくても動作しますが、初めて使用するときはネットワーク接続が成功している必要があります。
インターネットに正常に接続したら、アプリに追加して、すべてのカメラが正常に追加されたことを確認します（すべてのカメラのライブビューを表示できます）。
次に、ネットワーク ケーブルを取り外します。この時点で、カメラは録画しますが、APP リモート監視は行われません。
ある日カメラを取りに行ったら、SD カードに数日間記録されていないことがわかったら、カメラの電源が正常にオンになっているかどうかを確認してください。
カメラがベース ステーションから切断されている場合は、ネットワークに再接続してカメラを正常に追加し、ネットワークから切断してオフラインで使用する必要があります。

または、HDMI ケーブルを使用してベース ステーションをスクリーン モニター/テレビに接続し、カメラのライブ ビューを視聴することもできます。

ベースステーション（NVR モニター）がサポートできるカメラの最大数は 10 台です。
現在のスイートにカメラを追加したい場合は、お気軽にお問い合わせください。互換性のあるカメラ モデルをお勧めします。
互換性の問題が発生する可能性があるため、他のサプライヤーからカメラを購入しないことをお勧めします。

注意:ベースステーション (NVR モニター) にすでにハードディスクが挿入されている場合は、Micro SD カードを挿入しないでください。

システムは HDD と SD カードの両方をサポートしていますが、選択できるのは 1 つだけです。
システムにすでに 500GB の HDD が内蔵されており、SD カードを挿入する前にそれを認識した場合、SD カードは機能しません。

システムがSDカードを認識しない場合は、まずシステムに入り、システムがすでにHDDを認識しているかどうかを確認してください。
HDDが動作しない場合は、HDDをフォーマットしてNVRにHDDを再インストールし、復元して再度確認してください。
HDD を認識できる場合は、HDD を直接使用し、「フォーマット」を選択してシステム内で直接フォーマットしてから、ビデオを録画するために使用できます。

最大 6TB まで対応可能な HDD を最初に使用することをお勧めします。 HDDの代わりにSDカードを挿入したい場合は、
システムはクラス10以上の高速カード（最大128GB）をサポートしています。SDカードを挿入する前に、
まずコンピューターで SD カードを FAT32/exFAT にフォーマットし、次に HDD を取り外して NVR の電源をオフにし、SD カードを挿入して NVR の電源をオンにして再度確認してください。

はい、可能です。「録画モード」を「録画を継続」に設定するだけです。

理想的な条件下では、カメラはベースステーション (NVR モニター) から 65 ～ 100 フィート以内に配置できます。
ただし、実際の範囲は、壁の厚さ、屋内の障害物、ベースステーション (NVR モニター) の場所などの要因によって異なります。
カメラとベースステーション（NVR モニター）が障害物のない屋外のオープンな場所にある場合、接続距離は最大 330 フィートになります。

1 台のカメラを 1 つのベース ステーション (NVR モニター) に接続できますが、ベース ステーション (NVR モニター) は、スクリーン モニターまたは HDMI ポートを備えたテレビに接続できます。

テレビデバイスに接続するには、テレビの HDMI 入力を設定する必要があります。
1. テレビのリモコンを使用して、「入力ソース」または「入力選択」ボタン（「ソース」または「入力」と表示されている場合もあります）を見つけます。
2. 入力選択ボタンを押してソースメニューを表示し、セキュリティカメラに接続されている HDMI ポート (HDMI 1、HDMI 2 など) を選択します。

イベント内のアラームメッセージは削除できません。これらのサムネイルはアプリのキャッシュデータに保持され、イベント内のサムネイルは3日後に自動的にクリアされます。
特定のビデオを削除したい場合、アプリでメモリカードをフォーマットできますが、これによりメモリカードに保存されているすべてのビデオが削除されます。
または、カード リーダーを使用してコンピューター上のメモリ カードを読み取り、削除するビデオを個別に選択することもできます。